1982。

ひとのつくった地図で世界を確認してまわる必要はないの

住む人が減り続ける場所では毎年、少しずつ風景が里山が自然に侵食されていく。

自分が幼い頃に見た風景はもう存在もせず、戻すこともできない。

自然の豊かさより自然に飲み込まれる恐怖を感じることが多くなるこの頃。

 

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